T 本校教育目標
 連続性を重視した一貫教育により、恵まれた自然環境を生かし、豊かな心と生きる学力の育成
U めざす子ども像
○ 思いやりのある子
○ すすんで考える子
○ たくましい子
V 学校経営方針
 小規模特認校となって11年目。小規模特認校制度が定着する中で、保護者は、不安と期待を持ち学校を注視している。特に、「少人数指導のきめ細かな指導による基礎基本の学力の定着」「豊かな自然を活用した豊かな心の育成」を期待している。これらの期待に応え、「生きて働く力」と「生涯にわたり役立つ学力」を併せ持つ子どもたちを世の中に送り出すことをめざしていきたい。これらの目標達成のために教育活動の充実が一層求められる。保護者・地域との信頼関係を築き、開かれた学校づくりや情報公開の求めに応えていくとともに、教職員のきめ細かな授業、質の高い実践を通し、子どもの姿、子どもの成長から保護者、地域の信頼をつかみとり、魅力ある、特色ある学校づくりに努める。
 次に、学習指導要領によらない独自の教育課程を編成する。基礎基本の学力の確実な定着を図るとともに、児童の個性を伸ばし、課題を明らかにし、自ら課題解決させる支援を行い、人間関係力や課題解決力、自己教育力などのいわゆる「生きる力」を培うことをめざす。
 また、次年度以降の特認希望者を始め、多くの方々が視察に来られることが予想される。堅上らしさを生かした教育を推進し、学校公開に向けた取り組みを大切にしていきたい。
W 本年度の重点目標
1、一人ひとりの子どもの実態と課題把握に努め、「どんな子どもに育てるのか」を明確にし、指導の工夫を行う。
2、いろいろな体験活動をとおして、子どもが生き生きと学ぶ喜びを持ち、自ら進んで学習する意欲や態度を育てる。
3、人権尊重の精神に則り、差別やいじめを許さぬ、豊かで鋭い感性を育て『認め合い 、支え合い、高め合う』学級、学年、学校づくりに努める。
4、特別支援教育の理解を深め、一層の充実と効果的な実践に努める。
5、個性を生かし心に寄り添う生徒指導の充実に努める。
6、人間関係の希薄化に対応するため、異年齢集団の育成に努める。
7、豊かな感性やたくましい力の育成の基礎としての健康安全教育の充実を図る。
8、ホームページを活用するなど、より多くの情報発信を行い、保護者・地域に信頼され、地域の中心となる学校づくりに努め、地域人材の有効な活用を図る。
9、幼・小・中の校種間連携のより一層の充実に努め、12年間を見通した教育の推進を図る。さらに、小・中学校に関しては、小中一貫校のあり方をさらに研究、検討するため、小中教職員の共通理解、共通認識を深め、合同研修会等の取り組みの充実を図る。
10、すぐれた教育実践の収集に努め、先進的な研究会等に積極的に参加して、研究を多面的に進める。